キャンプ用コーヒー
キャンプに行くとき、持っていくコーヒーはしっかりと選んでいますか?
おそらくほとんどの方はいつもご自宅で飲んでいるコーヒーをそのまま、
あるいは前日やキャンプに行く途中で購入されるかと少なくないと思います。
「キャンプ」という普段と違う非日常を体験しにワクワクしながら外出するのに
お供もコーヒーがいつもと同じ、どこでも飲めるコーヒーでは勿体ないですよね。
お料理に合うお酒を選ぶように、飲むタイミングに合わせたコーヒーがあっても不思議でないと
number coffeeは思っています。
number coffeeのキャンプ専用コーヒーは口に含むとほんのり葡萄のような果実味が
広がり、その酸味が疲れた身体をリラックスさせてくれます。
どなたにも美味しく飲んでいただけるように、コーヒー業界トッププレイヤーである
お二人(田中氏・大槻氏)とともに、豆の選定から焙煎までを行いました。
飲むタイミングに合わせたコーヒー選び。
是非number coffeeから試してみてください。
商品概要
商品名
3 Only Camping
コーヒー豆
グアテマラ産100%
内容量
100g / 200g / 300g
価格
880円 / 1680円 / 2540円
配送
ネコポス
特徴
ほんのりと葡萄のような果実味が口の中を瑞々しさで満たす。キャンプ中の早朝や夜の時間をより特別な時間へ招待するコーヒー。
Project Teams

キャンプをより素晴らしい瞬間にしてくるコーヒー
大切な人と出掛けるキャンプは準備段階からワクワクして楽しいですよね。
普段体験することができない時間や思い出を作ることができて、キャンプ後は充実した気持ちになることができます。
number coffeeのキャンプ用コーヒーはその非日常で過ごす時間をより良い時間にするために開発したコーヒー豆です。
せっかく非日常の体験やリラックスするための時間なのに、いつもコーヒーと同じでは少々物足りないですよね。
道具にこだわるならコーヒー豆にもこだわってみませんか。
果実のような酸味が心や身体をリラックスさせる
今回中米随一のコーヒー生産国であるグアテマラ産の豆を100%使用しており、グアテマラ産の最大の特徴であるその酸味がダイレクトに味わえます。
特にこのキャンプ用コーヒーに選んだ豆は、
ほのかな葡萄のフレッシュさが口の中に広がり、飲んだ瞬間ふっと、リラックスさせる優しさがあります。
また苦味を主張しすぎず時間をかけてゆっくり飲むコーヒーに最適です。
キャンプで興奮した気持ちや身体を休める夕食後や、朝起きて自然の中で深呼吸をしてゆっくるするときに、手元の一杯としてベストパートナーになれます。


コーヒー業界トッププレイヤー監修
こだわりのコーヒー、といっても美味しいかどうかはわからないものです。
私たちはコーヒーを販売する側としてどうすれば美味しいコーヒーを皆さんにお届けできるかと考えていました。
「こだわり=美味しい」ではないですし、私たちのエゴを皆さんに押し付けるわけにはいきません。では、どうすれば皆さんに美味しいコーヒーだと信頼していただいてお届けできるのか。その答えは、、、
普段からコーヒー業界の最前線にいらっしゃるトッププレイヤーのお二人に聞けば間違いないと考えました。(1人ではなく2人に、です。)
新しいコーヒーを選ぶことに躊躇している、あるいは美味しいコーヒーを探しているあなたも業界トッププレイヤーである2人が選んだコーヒーなら安心してお試しいただけるのではないでしょうか。
田中 大介
(たなか だいすけ)
1980年7月大阪府生まれ。
「2015 コーヒーフェストラテアート世界選手権 シカゴ大会」で優勝し世界チャンピオンとなる。その後同大会のTOKYO、NYC、LAでも準優勝を受賞し現在も第一線で活躍する世界的バリスタ。また競技者とは別に国内企業のコンサル、店舗開業サポート、コーヒースクール運営など幅広いカテゴリーで活動している。現在毎月発刊のカフェ専門誌「CAFERES」にてラテアート関連の執筆も行っている。

大槻 祐二
(おおつき ゆうじ)
1987年6月埼玉県生まれ。
スペシャルティコーヒーショップのパイオニアである「Paul Bassett」のバリスタとして活躍後、「Tokyo coffee festival」を発起人として立ち上げる。現在はGood Coffeeが運営するTHE LOCAL COFFEE STAND , ALL SEASONS COFFEEの統括責任者を務める。
